「心理療法」の記事一覧

がんの心理療法は代表的なものとして「サイモントン療法」などのプログラムがあります。サイモントン療法はがんに限らずストレスを原因とした病に対して提供されるものとなっています。
心理療法は、一般的な治療、食事や運動などの代替医療と併用して行われるケースが多いです。効果に関しては数か月から2年程度で成果が見えてくるとされています。

がんとうつ病の関係、心のケア方法について

代替医療 心理療法

がんの告知を受けて、あるいはがんの経過中に気分が落ち込んでしまうことは珍しいことではありません。がんの患者さんは15~25%にうつ病を発症するといわれています。今回は、がんとうつ病の関係と心のケア方法について、詳しくご紹介していきます。   最初はだれもが不安 通常、がんを知らされた患者さんは、衝撃段階、不安定段階、適応段階という3段階の心理の変化を経験します。 衝撃段階 告知後はショックで頭が真っ白になり、「もう終わりだ」「自分はがんで死ぬ」という絶望感に襲われます。その後、「まさか自分ががんのはずがない」「検査結果に間違いわないのか」と認めたくない気持ちが強くなります。「嘘をつく・・・

がん治療におけるメンタルケアの重要性

代替医療 心理療法

がん治療において、治療方針を選ぶのも、その治療の継続を決めるのも患者さん次第です。患者さんが諦めてしまえば、それを強制する力は医療者にも家族にもありません。このため、がん治療ではメンタルケアが重要となります。今回は、患者さんの心理変化と、意思を持ち続けるための方法、家族にできることに焦点を当てて、意思を持ち続けるために必要となるものをご紹介していきます。   治療に後ろ向きになるのは仕方ないこと 抗がん剤を用いる化学療法は、一部のがんを除いて完治させることは難しく、治療の目的としてはがんの大きさの縮小や延命、症状緩和を目指すことになります。完治は見込めない、効果も期間も試してみなけれ・・・

がんの心理療法(サイモントン療法)の治療内容とは

代替医療 心理療法

サイモントン療法というがんの心理療法について耳にしたことはあるでしょうか。がんと心との密接な関係は、時に薬物療法をも超えることがあるのです。今回は、サイモントン療法について、心と身体の仕組みに触れながら、詳しくご紹介していきます。   サイモントン療法とは 最新の研究では、がんの治癒が心の在り方と深く関わっていることが分かってきました。 サイモントン療法は心理療法1つで、病気を治すという信念を持って、身体からがん細胞を消失させるイメージを強く持つという「イメージ法」です。 つらい闘病生活の中でも、患者さん自身が生きる意味を見い出すようになると、それまで治療の足枷となっていた抑うつ状態・・・

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